名もなき桜@銀月アパートメント

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京都は町中が桜であふれ返ったかのように桃色に包まれています。
昨日は車で京都の市中を北へ南へと移動したのだけど、その途中にも美しい桜がたっぷり。
見とれては写真をたくさん撮りました。
美しさで有名な白川疎水沿いの桜に見とれて、いつも入ったことがない道に入りました。
と、そこに、なんとも妖艶な桜が・・・。
まさしく、吸い寄せられるように桜のもとに佇んでしまいました。
京都の桜というと、円山公園の枝垂桜が有名です。
この円山の枝垂桜を見ると、私はいつもこちらのすべてを桜に見透かされているような気持ちになり、ちょっと怖くなります。
たまたま出合ったこの枝垂桜も円山の枝垂桜に通じる「凄み」を感じました。
そしてこの桜が生えている敷地内の建物の雰囲気がまたすごい~。
古くて「アパートメント」と書かれた文字の前半がよく読めません。
桜と建物の絶妙にマッチした雰囲気に圧倒されました。
名もなき桜をあとにしてふと、「あそこ、もしかしてウワサの『銀月アパートメント』かな?」と思いました。
友だちから、「北白川にあるなんとも古くて素敵なアパートメントを見に行った」と聞いていたのです。

あとで調べてみたら、やっぱり銀月アパートメントでした!
ここには美術家の小山田 徹さんが作ったゲストルームがあるのだそうです。
1Fにはシサム工房の事務所がありました。
ん~。これはいつか、お邪魔させていただきたいものです。

*銀月アパートメントのゲストルームについて書かれたブログはこちら
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by ayats29 | 2009-04-07 13:01 | 京都
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