千の風になって・・・

もうすぐ父の命日です。
昨日、TVで「千の風になって」をまた聴きました。
実は私、この唄は大嫌いです。
でもヒットして数年たった今でもよく見聞きするから、
そのたびに「どのあたりがよいのだろう?」
と聴き入ります。
そして「やっぱりキライ!」と思ってしまいます。
かの地へ旅立った人がすぐそばにいることはいつでも感じられる。
でもお墓の前で泣いていた人が「大切な人がいつもそばにいる」と思ったらいつも泣いてしまわないかしら?
いつもいつも泣いてしまわないために、心を平穏に保つために、泣く場所として「お墓」や「位牌」ができたのではないかしら?
と思ってしまう。

少し前に友人が「自分の遺影を残す」というイベントをしていました。
おもしろいと思ったし、私にも声をかけてくれたから何かの形で参加できないかな?と思いました。
でも私はまだ、数年前に亡くなった母の遺影もずっと前に亡くなった父の遺影も見ることはなかなかできません。
遺影を見ると、遺影のための写真を選んだときのことも一緒に思い出すのです。
そんなわけで、そのイベントに参加することはできなくて、
友だちにイベントのことを紹介することばもみつからなくて、
なにのお手伝いもできませんでした。

つれづれに・・・。
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by ayats29 | 2010-05-05 10:30 | つれづれ
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