宵宵山へ行ってきました

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今日はもう、祇園祭のメインイベント『山鉾巡行』の日ですね。
この2日間、PCを立ち上げる気力はありませんでしたが、宵宵山へ行きました。
15日(土)の夕方、大雨が降る中、出掛けてきました。

これまでは南から北へと山鉾見物をすることが多かったのですが、今年は北へ行きました。
車だったので、北の方が駐車場が多少空いているかと思ったのです。
駐車場はあまり空いていませんでしたが・・・、なんとか車を停めて、雨足が弱まったときに新町通りの八幡山へ行きました。

こちらは木彫りの白鳩が有名です。
八幡宮を祀った山で、『鳩は八幡さんの使い』といわれているのだそうです。
そういえば、こちらでは数年前に『夜泣き封じの鳩笛』を切実な想いで買いました。
そのころ、娘の夜泣きが激しかったのです。
でも、娘は鳩笛の音を怖がって吹かせてくれず、夜泣きは封じ込められませんでした・・・。
ちなみに、その後の7月下旬の『御手洗祭』で配られていた『夜泣き封じのご神石』で夜泣きは治まりました!

そんな思い出のある八幡山では、子ども達による『ろうそく売り』の唄声(呼び声)を聞くことができました!
昨年、祇園祭が終わってからその存在を知って、今年はぜひ生で拝見したいと思っていたのです。
最初、子ども達はもじもじと恥ずかしそうに座っていたのですが、観光客らしき方が『ちょっと唄って』とお願いしたことを皮切りに、みんなで唄い始めてくれました。
子どもの無垢な声に独特の旋律、いいものでした。
各山鉾によって歌詞や節回し、旋律が多少違う、という『ろうそく売り』。
本当はたくさん聞き比べてみたかったのですが、雲行きも、子どもたちのご機嫌も怪しくなっていたので、早々に宵宵山の賑わいをあとにしました。
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by ayats29 | 2006-07-17 06:11 | 京都
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