京都上がる下がる

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京都の市街は碁盤の目のように整然と通りが交差しています。
だから歩きやすいのですが、歩き慣れたいつもの道の1本となりの道に、自分好みのお店があることに気づかいないことも多々あるんです。

いま、私が好きな通りの一つが『三条通』です。
特に、河原町通と烏丸通の間の三条通が好きなのですが、この通りの存在にはかなり長い間、気がつきませんでした・・・!

私は数ヶ月間、六角通という三条通の近くの通りにある整体院に通っていた時期がありました。
その頃、家族が大阪に住んでいたので、大阪へ遊びに行くついでに京都の整体院に通っていたのです。
いつも京阪三条駅から三条アーケードを通って通っていました。
でも私、アーケード街が苦手なんです。
できればいつでも空の下にいたいからです。
だから、いつも『このアーケードを早く抜け出したい!』と思いながらやっとの想いでアーケードを抜け出して六角通を目指し、なんだか必死の想いで整体院にたどり着いていました。
たまにはほかのルートを歩いたこともありますが、好みの通りと出会うことができませんでした。

京都へ引っ越してきてからも、しばらくは三条通の存在に気がつきませんでした。
妊娠6ヶ月で東京から引っ越してきたのですが、中京区にある産婦人科に通うためにいつも四条通から御池通までの道を歩いていました。
東洞院通りという道をまっすぐ北へ向かって歩いていたので、毎回、必ず三条通をまたいで歩いていたわけです。
でも、「三条通を歩いてみよう」という気持ちにはならなくて、「京都ってつまんないなー」といつも思っていたんです・・・!

それがあるとき、旦那さんから「三条通っておもしろいみたいだよ」と教えてもらったのがきっかけで、好みのお店にどんどん出会え始めて・・・。
「今まで何してたんだろう!?」と後悔しました。
この経験以来、京都のいろんな道をくまなく歩いては自分好みのお店を発見する楽しさにはまってます!

※写真は三条通にある京都文化博物館にある『窓口』です。
博物館別館が旧日本銀行京都支店でとても素敵な洋館なのです。
この写真はその当時の業務窓口。
ここでは、かつての金庫室が『阿蘭陀館』という名前の喫茶室になっています。
ここはまだ行ったことがありません。近々、行かなくっちゃ!
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by ayats29 | 2006-08-03 01:51 | 京都
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