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玉露とお菓子

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一保堂で開催された『玉露をたのしむ。』という玉露に関する教室へ行ってきました!
もぅ、楽しかった~。
昨夏、別の茶園の玉露教室に行ったことはありますが、一保堂さんのイベントにお邪魔するのは初めて!
昨年、お店を大々的に改装されてからゆっくりお邪魔するのも初めてなので、とても楽しみでした。

今回は『甘露』という玉露をいただきました。
とても美味しかったです。
玉露は60℃のお湯で淹れるのが良いのですが、その温度を測る良い方法を教えていただきました。
『お湯が器にあたる毎に10℃下がります』とのこと・・・!
沸騰したお湯なら、4回器に移し替えれば60℃になるんですねぇ。
試しに高温の湯で淹れたものと比較したり、古くなった茶葉と比較したり、おもしろかった。
もちろん、自分でも玉露を淹れさせていただきました。
一人ひとりに『マイ急須』が用意され、お茶碗も3つずつ用意されていたので、4煎目まで楽しませていただきました。
さらに嬉しかったのは、「私たちが玉露に合うと思うお菓子をご用意しました」と
『植村義次』『塩芳軒』のお菓子を出してくださったこと!
『植村義次』は洲濱(すはま)だけを作る『御洲濱司』なのだそうです。
今回は『押物』という、季節の模様をつけたお菓子をいただきました。
椿に葉、金粉が美しいお菓子でした。
『塩芳軒』は日本に初めて饅頭を伝えたとされる林浄因(りんじょういん)の流れを汲むお店です。こちらのお菓子、食べてみたいと前々から思っていたのです。
ちなみに、林浄因は菓祖とも言われているので、調べてみたら左京区の吉田神社の境内に菓祖神社があると分かりました!
今年は吉田神社の節分祭に行こうと思っているので、その折に探してみます。
梅風味のお干菓子『梅鶴』や瓢箪型の小さな黒糖羊羹『ふくべ』がとても美味しかった~。

教室の時間が終わってからも「どうぞのんびりしていってください」とおっしゃってくださるのでのんびりしていたら、スタッフの方々が代わる替わる声をかけに来てくださって、いろいろとおもしろいお話を聞けました。
たとえば、一保堂のお抹茶は全く同じものに2つ名前があるのだそうです。
これは表千家の家元、裏千家の家元のそれぞれからお茶に名を頂くからなのだとか・・・!
お菓子作りに適したお抹茶についても、お菓子作りがお好きなスタッフの方からアドバイスを頂いたりできて、楽しくて仕方がありませんでした!
2月には小学生向けの教室が開催されるそうです。
ウチのお子たち、小学生になったら一緒に行きたい所がまた増えました!!

p.s.お手洗いの『男性』『女性』マークが可愛いのに変わっていたので思わず写真に収めました。
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by ayats29 | 2007-01-28 04:16 | ワークショップ
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