一保堂にて『抹茶をたのしむ。』

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前回につづいて、一保堂で開催されているお茶の定期講座へ行ってきました。
今回のテーマは『抹茶をたのしむ。』
たっぷり楽しませていただきました!

今回、お話をお聞きして初めて気がついたのですが、抹茶は茶葉を挽いたものだから、茶葉全てをいただくことができるのですね。
ほかのお茶は日本茶だけではなく、紅茶も茶葉は『だしがら』になってしまって大抵は捨ててしまいますよね。
「そういう意味でも、抹茶はとても効率のよいお茶です」と教えていただきました。
ワークショップでは、まずはお茶の製法を簡単に説明してくださいました。
茶畑に覆いをして育てた茶葉を手で摘み取り、蒸してから冷却・乾燥させて茎や葉脈を取り除いたものを『てん茶』というのだそうです。
てん茶を石臼で挽くと抹茶になるのですが、今回はてん茶を玉露のように淹れてくださいました。
うーん。意外と味がしません。
それが、挽くことで一気に香りが出て、苦味や旨みがでるのです。
不思議でおもしろいです。
一通りの説明がおわると、今回も自分で抹茶を点てることができました!
一人にひとつの茶せんが渡されました。
今回の抹茶は『関の白』というもので、普段、私は買えないようなお抹茶でした。
「これは美味しいだろうなぁ」と期待しながら点ててみると・・・、美味しくできませんでした!!
どうもお湯が多すぎたようです。
「よかったら何度か点てて頂いても結構ですよ」とおっしゃるので二服めに挑戦。
なかなかきめ細かくふんわりと点てることができません・・・。
諦めきれずにもう一服。
やっと美味しく点てることができました!
お店の方も「一度、うまく泡立てられないと湯温もどんどん下がりますので、いい状態に持ち直すことはなかなかできません」とのこと。
う~ん。難しい。何事も、精進が必要ですね。
今回もおいしいお菓子とともにお抹茶を堪能させていただきました。
ありがとうございました!
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by ayats29 | 2007-03-11 08:15 | ワークショップ
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