下鴨神社で葵祭

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昨日、5月15日は葵祭でした。
数日前から「そういえば昨年は上賀茂神社での『社頭の儀』への招待券をいただいていたのに、子どもの発熱で行けなかったなぁ」と1年前を思い出していました。
「今年はどこかでちょっとだけでも行列を見られたらいいな」と思っていたら、昨年招待券を下さった友人がまた、誘ってくれました!
今回は下鴨神社での『路頭の儀』の拝観席へのご招待!!
友人がお子さんを連れて行く、というので私も下の子を連れて行くことにしました。
上の子は遠足の日だったので遠足へ。
私と下の子だけでのお出かけは珍しいので、そんな意味でもわくわくしました。

葵祭は下鴨神社、正式名称 賀茂御祖(かもみや)神社と上賀茂神社、正式名称 賀茂別雷(かもわけいかづち)神社の例祭です。
今に残る日本最古のお祭りだそうで、天皇の勅使や斎王代が御所を出発して、下鴨神社、上賀茂神社へ参るというもの。
下鴨、上賀茂神社での儀式を『社頭の儀』といい、その道中を『路頭の儀』といいます。
今年は子どものお守りをしつつも、社頭の儀へ向かうご一行を間近で見ることができて本当によかったです!
美しく輝く馬たちの装飾品がそれぞれ違うことや、天皇の勅使が乗った馬はひときわ美しく飾られていることを初めて知りました。
そして、誘ってくれた友人はかつて、斎王代を務めたのだということも初めて知りました!
斎王代はいわば葵祭のヒロインで、誰でもがなれるお役ではないのですヨ。
すごいですね~。
今年の斎王代は母娘2代で選ばれたのだとか。
「今度はどんな人が斎王代に選ばれるのかな?」という視点で葵祭を見るのも楽しいかもしれませんね。

美しい斎王代を見て、色とりどりの花々で彩られた花笠や牛車も堪能して「さぁ、帰ろう」と思っていたら、ひょんなことから社頭の儀にもお邪魔させて頂いてしまいました!
子どもが寝てしまったし、観覧の人が多くてほとんど何も見えませんでしたが厳粛な雰囲気が境内に溢れていて、いいものでした。
門の外にはお使え役の人々が座していて、花笠は一列に置かれていました。
朱色の建物に着物や花笠の華やかな色が映えて美しかった。
社頭の儀のあとには、下鴨神社境内にある馬場で十頭の馬が走る『走馬の儀』があるそうで、人の波がそちらに向かっていましたが、それを見るほどの元気はありませんでした~。
葵祭では5月15日前後にもさまざまな儀式がされています。
毎年少しずつ、いろいろな行事を見ていきたいです。
葵祭のあとは友人のおうちにお邪魔してのーんびりさせてもらいました。
葵祭の色紙やパンフレットまでお土産にいただいちゃって、もぅ、楽しい一日でした!
ありがとう!!
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by ayats29 | 2007-05-16 07:35 | 京都
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