お菓子×キッチン雑貨

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最近、お菓子を作りながら雑貨を作ってみてます。
お菓子作りは『待ち時間』も大切な調理時間。
ケーキを焼いている間、焼きあがってから冷ましている間、冷ましてから素材の味がなじむまで寝かせている間・・・。タルトやクッキーだったら、焼く前に生地を寝かす時間も必要です。ゼリーを冷蔵庫で冷やし固めるのも待ち時間。
そんな待ち時間に、そのお菓子に合ったキッチン雑貨を作ったら楽しいかな?と思ってやってみました。
お菓子を作り始める前に作りたい雑貨を決めて、使いたい素材や布の柄あわせをしておかないと、お菓子を作っている間に完成しないこともあるけど・・・、それもまた楽しい。

スフレタイプのチーズケーキに合わせて、ティーコゼを縫いました。
さわやかなチーズケーキにはパイナップルジャムとミントを添えて。
なんとなく、このケーキを食べながらたっぷりとお茶を飲みたかったので、ティーコゼにしました。
内布も表布とは別の花柄を使って、夏っぽく爽やかでちょっと甘い感じにしてみました。

抹茶のシフォンケーキには、ちょっとノスタルジックな感じのする生地と麻やレースを合わせてランチョンマットを2枚。
いつも私がランチョンマットを作るときはカトラリーを入れるポケットを付けちゃいます。
裏地は生成りのレース生地にしてみました。
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保存食づくりも最近、はまってます。
もう夏なので、パイナップルのジャムを作りました。
パイナップル・ジャムを初めて食べたのは東京にいた頃、東京農業大学の学園祭でのことでした。
農大の農園がある沖縄のパイナップルを使って学生さんたちが手作りしたもので、爽やかな甘さがおいしかったです。
それを思い出しながらのパイナップル・ジャムづくりとなりました。
さらに、スウィーツじゃないけど、山椒の佃煮にも初挑戦!
山椒の実を枝から外していると、山椒の葉っぱも目に入りました。
実家の裏庭にはなぜか1本だけ山椒の細い木があって、ときどき、母に「お吸い物に入れるから、山椒の葉っぱ摘んできて!」といわれて薄暗い裏庭にこわごわ山椒摘みに行ったことを思い出しました。
山椒の葉っぱは使う前に手でパンッ!と叩くと香りが発つということも母に教えてもらいました。
そんなことを思い出しながら、だし汁多めの佃煮を作りました。
ピリピリと辛くて、夏バテ防止になりそうなお味!
この2つの保存食に合わせて、ちいさなバッグを作りました。
おすそ分け用です。
サイズはジャムや佃煮を入れる瓶を型紙にして測りました。
なかなか可愛くできて満足満足。

苺とラズベリーを入れたベリベリー・バターケーキも作ってみました。
苺はこの春、たくさん漬けた苺酒に漬け込まれていた苺たちです。
しっかりとお酒の味を含んでいて、おいしかった。
今回は小さなシリコン製の型で焼いたので、ケーキをオーブンから取り出すときに使うミトンを作りました。
アンティークボタンを飾って、完成。
ケーキは苺酒と野いちごの蜂蜜ともに頂きました~。
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そして、昨年に引き続いて今年も『てまりみかん』のまるごとみかんゼリーを作りました!
このゼリーには、じめじめとうっとうしい今年の梅雨を吹き飛ばすようなラミネート素材の生地でコースター作り。裏もそれぞれ、違った生地を使ってます。
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お菓子づくりだけでも、雑貨づくりだけでも楽しいのに、2つも一度に作って楽しさ数倍!
雑貨はお菓子がなくなったあとも使えるからいいですね。
これからはこんなに一気に作らないと思うけど、のんびりとお菓子×キッチン雑貨づくりを楽しんでいきたいです~。
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by ayats29 | 2007-07-01 06:31 | 日々のこと
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