霜月~お火焚饅頭

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11月はお火焚(おひたき)饅頭をいただく月です。
4年前にこのお饅頭の存在を知りました。
霜月の京都の神社では、縁日になるとお火焚祭が行なわれるのだそうです。
3年前にそのことを知りながらお祭りはいまだ体験したことがありませんが、8日とか18日といった8がつく日にこのお饅頭を食べると無病息災を祈ることになるのだそうです。

全然『8』のつかない日だけど、昨日、お火焚饅頭を買ってきました。
昨年は豆餅で有名な『出町ふたば』でお火焚饅頭とともに亥の子餅も買いましたが、今年はその前の年に買ったご近所のお蕎麦やさんで。
このお店、『力餅食堂』は暖簾分けされて京都のいろんなところで見かけるお蕎麦やさんです。
でも、甘味を扱ってるかどうかはお店によるみたいです。
ご近所の力餅食堂はお餅もおいしいんですよねー。
春になると出る『よもぎあん餅』なんか、最高!
もうひとつ、ここので大好きなのがおいなりさん。
お揚げにおだしが浸み込んでて美味しいんですよ~。
そうそう、京都弁ではそういうのを「おだしがしゅんでて美味しい~!」て言うんですよね。
『しゅんでる』てことば、最近知りました。現在、正しく活用できるように特訓中!
ちなみに、京都では『大力餅食堂』というお店もちらほら見かけます。
『力餅』と『大力餅』、どっちが先輩なのかなぁ?
もう何年も前から気になってますー。

美味しいおいなりさんとお火焚饅頭をいただいて、今年の無病息災に感謝しました。
もう、一年を振り返る季節になっちゃったのですね。
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by ayats29 | 2007-11-21 08:00 | 京都
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