お正月に向けて

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クリスマスが終わり、まちはたちまちお正月模様になりましたね。
ご近所のイノダコーヒーでも立派な門松が飾られていました。
わが家でもちょっぴりお正月の準備を始めています。
このお正月は忌中ではありますが、家族でささやかに新しい年をお祝いしたいと思っています。

まずは一保堂の大福茶を買い求めました。
大福茶(おおぶくちゃ)、京都に来て初めて知りました。
由来は千年余り前にさかのぼるそうです。
都に疫病が流行ったときに六波羅蜜寺を拓いた空也上人がお茶を病人に与え、疫病が平癒しました。それを聞いた村上天皇が宮中の恒例行事として年の初めにお茶を服するようになったとか。それを『王服』と呼んでいたものがいつの間にか『大福』といわれるようになったということです。
先日、北野天満宮でいただいた『大福梅』も同じ由来なのだそうです。

初めて大福茶をいただいたのが一保堂だったので、一保堂だけで作っているものかと思ったら、いろんなお茶屋さんがそれぞれにお茶をブレンドして『大福茶』として年末に売り出すのですね。
今年は柳桜園の大福茶も買ってみました。
柳桜園の大福茶は京都山科にある大石神社で祈祷していただいたお茶なのだそうです!
(ちなみに、大石神社は大石内蔵助ゆかりの神社なのだとか・・・!)
一保堂で、年の瀬にお買い物をすると下さる手ぬぐいもいただいて、お茶の準備はOKです。
お正月、ふたつの大福茶をいただくのが楽しみです。
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by ayats29 | 2007-12-27 11:11 | 京都
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