種まき

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昨日、種まきをしました。
ひとつは『はつか大根』の種、もうひとつは『れんげ草』の種。
うまく育ってくれるかなぁ?

『はつか大根』の種は今年4歳になる下のコが通い始めた幼児教室(みたいなところ)でもらってきました。
その教室は『子どもの自主性』をとても大切にしています。
種を蒔いたり、苗を植えて植物を育てることは保育園でも小学校でも丁寧にしてくれているのだけど、この教室では「何を育てるか」を子どもに伝えないんです。
「これは種です。土に蒔いてみましょう。お水もあげてみましょう。どうなるでしょうね?」とだけ話されるのです。
私たち、親には『はつか大根の種』ということは知らされているのだけど「子どもには言わないでください」と言われています。
毎日お水をあげて、芽が出たら、それを子どもが見つけて大人に言うまで待つんです。
大人から「見て見て!芽が出てるよ!!」なんてことを言ってはいけないんです。
考えてみると、これまでの私の子育ては全体に「ほらほら!こんな素敵なことがあるよ、こんな楽しいことがあるよ」と子どもに働きかける子育てでした。
でもこの教室では徹底した『待ち』の子育ての大切さを教えてくれています。
たぶん、どちらも大切なのだけど『子どもの力を信じて待つ』ということは大人がゆったりと構えていないとできないことです。
そういう心構えを持つことの大切さに気づかせてもらえて、この教室に通い始めてよかったなぁ、と早速思っています。

下のコが種を蒔くので、上のコにも種を蒔いてもらうことにしました。
昨年末にデパートでたまたま出会ったサンタさんからもらった『れんげ草』です。
このサンタさんは『デンマークの環境親善大使 グリーンサンタ』というサンタさん。
体が大きくてサンタさんのイメージそのままに白いもじゃもじゃひげのサンタさんを見て、子どもたちはびっくりコワがっていました。
「もらったはいいけど、蒔いても枯らしちゃうから蒔かないだろうな・・・」なんて思いつつ、取っておいてよかった。
これが『れんげ草』だということも子どもたちには話していないのだけど、はつか大根の種と大きさも形も違って、蒔く前に観察しておもしろかったです。
子どもたちは「ごま蒔こう!」とか「豆まこう!」とかって間違えて言ってますが、この種がどんな風に成長していくのか、子どもたちがどんな反応をするのか、とても楽しみです。
・・・枯れませんように・・・!
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by ayats29 | 2008-04-26 06:25 | 日々のこと
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