ブルーオニオン

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6月14日(土)、15日(日)に開催する『予約制カフェ』で使用する食器を揃えました。
ガラスや真っ白な陶器など、いろいろ集めたのですがティーカップは「真っ白のものは味気ないかな」と思っていました。
華やかな花柄やゴージャスな金が入ったものにしちゃってもいいかな、なんて思っていたら『ブルーオニオン』に出合いました。
一時期、誰の家にも1セットはあったのでは?と思う懐かしい白地にブルーの絵付けのもの。
デンマークのロイヤル コペンハーゲンのものにも似てますが、こちらはチェコ共和国製。
ロイヤル コペンハーゲンをちょっと野暮ったくした感じがするところがまた、アトリエに合ってるように思ってます。
ボヘミアンガラスで有名なボヘミア地方のもので『ブルーオニオン』という名前の通り、たまねぎ模様が描かれてるんです。
『16世紀に中国で生まれたざくろの模様が18世紀のヨーロッパでロココ様式の影響を受け、人々のユーモアによってたまねぎ模様に変化したものです』とのこと。知らなかった。おもしろい~。
たまねぎ以外にも竹、桃、芍薬なども描かれていて、『器に描かれたすべての模様には東洋哲学に由来する意味があります』とのこと。
竹は地位・成長、桃は永遠・不滅、芍薬は富・気品を表しているのだそう。
お茶を飲んでいただきながら、「これが『気品』かな?」なんて話していただけたら嬉しいです。
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by ayats29 | 2008-06-09 04:03 | アトリエのこと
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