カテゴリ:京都( 224 )

祭!

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1週間前の5/22(土)のこと。
仕事帰りにいつものとおり、柳馬場通あたりを北に向かいながら、少しずつ寺町通のほうに近づきながら自転車を走らせていたときのこと。
なんだか、寺町通の方から「お祭の匂い」がしてきました。
・・・私にとって「お祭の匂い」とは、焼きそばとかたこ焼きの「出店の匂い」です。。
「ん?まさか?」と思って寺町通の方を少し離れた通りから見ると、いつもよりオレンジ色に見える寺町通がぼんやり見えました。
「まさか、寺町通でお祭してるわけないなー。幻覚じゃなくて幻嗅??疲れてるかなー、わたし。」
なんて思いつつ寺町通りに着いたら、びっくり!
ほんとにお祭してました。
この地域のお祭のようで、お神輿が何基もでてます。
体操服を着た子ども達が担ぐ子ども神輿、勇壮ないでたちの男性陣。
すごーい。びっくり。
一保堂の前のとおりは出店がびっちりと並んでいました。
東側の通路のみに出店を出してよいみたいで、出店の電灯ですっかり「オレンジ色の世界」になっていました。
「幻嗅」じゃなかった・・・!

そういえば、昨年まで住んでいた清水寺界隈では5月のゴールデンウィークになると揃いのハッピが配られて、お神輿担ぎました
連休で大渋滞している東大路通りを無理やり堰き止めて巡行しちゃうのが、なかなかの体験でした。
いまの住まいではお神輿は担がないそうで、ちょっぴり寂しいです。
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by ayats29 | 2010-05-30 08:20 | 京都

桜桜桜

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南禅寺やインクライン周辺をお散歩。
京都に住んで10年目というのに、インクラインの桜をはじめてみました。
びっくり仰天の美しさ~!
でも人の数も尋常ではなかったので、入り口を眺めるだけにしました。

昨日は南禅寺周辺を満喫。
この辺りには知らなかった小道がたくさんあります。
野村美術館の裏には枝垂桜の美しい南禅寺塔頭が。

久しぶりに南禅寺の三門にも登りました。
登りが急で、三門の床が外側に傾斜しているのがちょっとコワかったけど、ホントに素晴らしい「絶景」でした。
歌舞伎で有名な石川五右衛門の名台詞、「絶景かな 絶景かな~」と大声で言いたくなります。
・・・実際は南禅寺三門は五右衛門が亡くなってから建てられたので、五右衛門が三門に上がったことはないそうですが・・・。
↓これがその絶景。
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今週、雨が降らなければもうしばらく、桜を楽しめるかな?
世界がピンク色に染まる桜の季節はやっぱり、最高に素敵な季節ですね。
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by ayats29 | 2010-04-05 07:33 | 京都

ひみつの道

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京都の桜はこの数日がきっと美しさのピーク!
土曜日はちょっと寒い日だったけど、昨日はぽかぽか暖かな一日。
私も家族とご近所の桜を満喫してきました。
と、いままで全然知らなかった道を発見!
南禅寺のすぐ近く。
こんな小川が流れていました。
気持ちいい~。
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by ayats29 | 2010-04-05 07:21 | 京都

西陣のカフェ レトワメゾン

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久しぶりに好きなお店に出合いました。
西陣にある京町家カフェレトワメゾン
町家カフェはアトリエのすぐ近くのcafeマーブルさん以外は、わりと苦手な雰囲気のことが多いです。
今回も「どうかなー?」と心配しながら行ってみると、とっても素敵な空間でした!
好きだと思う一番の理由はその綺麗さ。
町家は古い建物なのでどうしても、お掃除する場所がたくさんあって、個人のお店で綺麗にお掃除できている町家カフェってあまりないように思います。
cafeマーブルさんのように土足OKのつくりだと、多少ホコリがあっても気がつかないけど、靴を脱いで上がるお店でホコリがあると気になります。
そういうお店って、たいていの場合はお座布団も汚れてます。

ルトワメゾンもそういう感じだとイヤだな、と思って一緒に行った下のコに「椅子席に座ろうよ」と誘ってみたのだけど、なぜか「靴を脱いで上がりたい!」と主張。
渋々、お座敷席にお邪魔したのですが、行ってよかったー。
椅子席より素敵な空間でした。
そして、しつこいですが、清潔感のある雰囲気!
お座布団も汚れてなかったし、いつもは「他の人が使ったものはちょっと・・・」と思うブランケットもよくあるフリース素材ではなくて、何かの織のブランケットでよい感じでした。
トイレにつながる土間も綺麗だった。
土間にダンボールが積まれていたりもしていなくて、「やっぱり個人経営じゃないから、細かなところまで行き届くのかな」と思いました。
メニューは全体にちょっと高めだけど、ランチなどはリーズナブルそう。

何より気になるのは、2Fの宿泊スペースです。
この日は宿泊のお客さまがいらっしゃったので見学できなかったのだけど、今度は平日にお邪魔して見学させてもらいたいなー。

また行きたいお店です。
・・・なんだか今日は「食べログ」でよくみる記事みたいに、やたらと細かく書いてしまいました。
とにかく、「清潔感」を保つことは大切で難しい!
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by ayats29 | 2010-03-23 01:24 | 京都

通勤散歩・・・旧電電公社・・・

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「ぽかぽか日和が増えてきたなー」と思っていたら、また寒い毎日!
それでも自転車でいろんな道を通って通勤しています。
ある澄み切った青空の朝。
鴨川を渡っていると、クラシカルな洋館がいつも以上に素敵でした。

ずっと「もともと何だったのかなー?」と思いながら通り過ぎていた建物。
看板があったので読んでみると「旧京都中央電話局上京分局」だったのだそうです。
少し前まで「カーニバルタイムズ」というレストランがあったと思っていたら、最近はスポーツクラブになっていました。
こんな素敵な洋館で運動できると気持ちいいかも。
入ってみたいなぁ。
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by ayats29 | 2010-03-14 10:40 | 京都

銭湯でお三味線

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おもしろいイベントに参加しました。
未来銭湯2010
の「銭湯・ココロ・カラダ・キレイ」というワークショップの三味線の回です。
このイベントはボランティアグループ「湯・友・YOU」の10周年記念事業だそう。
この団体は京都市東山区を拠点に障害児者デイ銭湯を運営するボランティア団体。
高齢者のデイサービスと同じく、障害児者にも銭湯を利用してもらうために東山区の銭湯が協力している活動だそうです。

私、昨秋まで東山区に住んでいたのに、そんな活動がされていることを知りませんでした!
確かに、「銭湯がたくさんあるなぁ」と思っていたし、「もうすぐやめちゃう銭湯がアートスペースになるらしいよ」というウワサを聞いたりしたことはあるのですが、そんな活動がされていたとは。
今回のイベント会場もよく行っていた八百屋さんのすぐ近く。
「そういわれれば、この辺に銭湯があったような・・・?」と思いながら探してみると、ありました。大黒湯。
イベント開催10分前なのに人影もなく、「ま、まさか、中止なのかな?」と思いながら恐る恐る扉を触ってみると、扉が開きました。
そして番台にお姉さんが立って、受付してくれていました。
あー。ほっとしました。

今回このイベントに参加しよう!と思ったのは「銭湯でのイベントに参加したかったから」、「三味線が好きだから」、そして、大好きな「東山紅茶館の紅茶がいただけるから!」でした。
参加費は410円と破格なのですが、とても盛りだくさんの内容。
「三味線で和のココロを知る」、「五建ういろのお菓子と京都紅茶倶楽部の紅茶」、「ベリーダンスで自分磨き」、「子育てと仕事・両立のヒケツ」と盛りだくさんで3時間半。
で、でも、ベリーダンスはやりたくないなー。

会場は浴場。
床下にお湯が通っているのか、タイルはぽかぽか暖かでした。
いくつかの蛇口からはお湯がぽたぽた落ちていて、たまに靴下がぬれたりするのも可笑しくて楽しい。
お風呂のお湯が入ったままなのも面白かった。
脱衣場にも古いけれども現役のマッサージチェア(1回10円!)があったり、
おもしろい注意書きがあったりして、ひとりでニンマリ笑ってばかりでした。

仕事前に行ったので、30分ほどしかいられなくて残念でした。
三味線の演奏とお話が素晴らしかった!最後まできちんと聴きたかった。
途中で席を立つ形になってしまい、申し訳なかったです。
三味線の音が浴室に響いて、ほんとによかったです。
少しだけ三味線をしたことがあるのですが、またちゃんとやりたいなー、と思いました。

楽しみにしていた紅茶を頂くことはできなくて、これまた残念だったのですが、帰り際、おじちゃんがお茶菓子を2つくださいました。
「五建ういろ」のお菓子なので、ういろうかと思っていたら「赤飯まんじゅう」でした。
これが美味しかった!
ありがとうございました。
またゆっくりとイベントにお邪魔させていただきたいです。
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by ayats29 | 2010-03-14 10:22 | 京都

舞妓ちゃん

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3月上旬、とあるイベントに参加するために久しぶりに宮川町へ行きました。
宮川町は京都の花街のひとつ。
以前はこの近所に住んでいたので、お稽古に向かう舞妓さんの姿を見るのは慣れっこでした。
でも少し北に引っ越して半年ばかり。
久しぶりに舞妓ちゃんを発見して、すごく心躍りました。
同じ京都とはいえ、雰囲気が全然違う東山区。
やっぱりいいな~。
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by ayats29 | 2010-03-14 09:46 | 京都

嵯峨野

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もう先月のことになりますが、水尾に柚子を求めて出かけたとき、嵯峨野を通りました。
いつも清涼寺まで行っても、そこで嵐山方面に向けてUターンしていた私。
初めて清涼寺から愛宕念仏寺に抜ける道を歩きました。
いい雰囲気~。
嵯峨野といえば、嵐山に近い天竜寺やちょっと離れていても、落柿舎のあたりと思っていたのですが、愛宕念仏寺まで行くとまた全然違う雰囲気ですね。
京都に住んで10年目。
観光地はだいたい知っているかと思っていたのですが、知らないところは山ほどあるのでしょうね!

水尾には、愛宕念仏寺を抜けた山道を通っていきます。
その曲がり角を何度も見逃して、何度も愛宕念仏寺への参道を通りました。
せっかくだから寄り道しようかと思ったけれど、写真で見ると、お地蔵さんがたくさんいる様子・・・。
ちょっとコワいので、行くことはしばらくなさそうです。
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by ayats29 | 2010-03-01 06:31 | 京都

節分まぢか

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京都では1月10日のえべっさんが終わると、2月3日の節分へ気持ちが向かっていくように思います。
今年もこの迫力あるポスターをあちらこちらで見ました。
これがフツーに保育園に貼られていたりします。
小さいころからこの鬼たちを見て「悪いことしたら鬼がくるで!」と言われて育ったら、悪いことをしなくなる、かも。
節分の行事をする神社も多くて、荒神橋(こうじんばし)には近くの神社、清荒神の赤い旗がたくさん立ってびっくり。
西の方では閻魔堂(えんまどう)へお参りする人が多いみたいですね。
それにしても、「荒神」とか「閻魔」とか、普通に地名として見かけるのが京都らしいですね。
そんななか、拍子抜けするくらい普通の名前の「吉田神社」にも節分に向けて、数日前から提灯が鳥居に取り付けられました。
みなさん、準備万端ですね!
今年も熊野神社で八橋の接待を受けさせてもらって、吉田神社に行こうかなー。
京都に来たばかりのころは、節分が一大イベントの京都にびっくりしてましたが、いまではこの季節はウキウキです。
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by ayats29 | 2010-02-01 00:40 | 京都

柚子の里、水尾へ!

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先日、水尾へ行ってきました。
水尾は柚子の産地として有名です。
香りが全然違うといいます。
私は昨秋から「京野菜ジャム」を作っているので、この季節はぜひ水尾の柚子をジャムにしたいと思ってきました。
でもなぜか、なかなか水尾の柚子を目にすることができなくて・・・。
「いっそ、行こう!」ということで、家族で出かけたのでした。

水尾では柚子風呂と鶏の水炊きを楽しめるお家が何軒かある、と知っていたのですが今回は柚子だけを目的にすることに。
「嵐山を少し山に入ったところみたいだね」とか言っていたのですが・・・。
とんでもない山道を越えた山の中に水尾はありました!
いやぁ・・・。びっくりしました・・・。
行きも帰りも私が運転したのですが・・・。
細くて急な上り坂があったかと思ったら、細くて急な下り坂もあり、くねりくねりと曲がりくねっていたり。
そして杉などの木々に太陽光が阻まれて「昼なお暗い」・・・。
久しぶりにドキドキしました。
山に入ってすぐは「わー!すごいー!!」と言っていた子ども達も「め、めいろみたいやね・・・。」とちょっとドキドキした様子。
でも「こわい」と思うと怖い気持ちは増すばかりなので、「おもしろいー!」と思うことに。
ぐるんぐるんと山道を登ると遥か眼下に保津川が見えてびっくり!
綺麗でした。
そしてぐるんぐるんと山道を下ると、さっきはずっと下に見えた保津川が目の前に見えて、これまたびっくり。
いやぁ~。すごい高低差だなぁ。
でも私たちが車で走った道は愛宕山への登山道になっているようでした。
たまに登山中の方やスーパーの袋をぶら下げて歩いてる人やジョギング中の人にも出会い、「慣れてる人にとってはなんでもない道なのかなあ・・・」と可笑しくなりました。

そんなこんなのハラハラドキドキ山道ドライブを40分ほど楽しんだら、水尾に到着です!
柚子の木があちらこちらに!
でも着いた時間が夕方だったからか、柚子を販売するお店は閉店・・・。
大変な想いをしてたどり着いたので、絶対に柚子を手にしなくてはっ。
一軒の柚子風呂やさんで柚子や柚子ジャム、柚子味噌などを販売してくれると分かり、無事、水尾の柚子にご対面できました。
とっても大きくて立派な柚子!
行った甲斐がありました。よかった~。
このお店では、柚子風呂と水炊きをたのしんで帰路に着く団体さんに会いました。
登山靴を履いたみなさん、暖かいお風呂とおいしい水炊きに大満足の様子でとっても羨ましかったです。
保津峡駅から水尾までの送迎バスがあるようなので、今度は電車で行こうかな。
保津川下りもできるといいかも。

京都市内から水尾に向かう途中、「明智越え」という道標があったので気になっていたら、明智光秀が愛宕山へ行くために整備した道なのだそうです。
明智光秀が本能寺の変の直前に愛宕山の愛宕神社に参詣し、必勝祈願をした際にも通った道だとか。
本能寺の変では明智越えにも陣が構えられたのだそうです。
本能寺・・・。
四条烏丸の近くにあったらしい本能寺。
車でも1時間近くかかるところまで山から馬や徒歩で下りてきて戦ったのですね・・・。
すごい・・・。

そして、柚子を求めて出掛け、本能寺の変のことまで想うことになるとは・・・。
京都ってやっぱりすごい!
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by ayats29 | 2010-02-01 00:11 | 京都