先日、外国のお菓子をもらいました。
カバの形のがギリシャの”happy hippo"というお菓子。
バラの絵が描かれたのがメキシコの"de la Rosa”。
どちらもとってもかわいい!
カバなんて、日本人では考えないような「水中から顔を出した状態のカバ」。
とぼけた表情がまた、かわいいの。ブチャイクだけど可愛い、という可愛らしさ。
カバ型でお菓子を作ろうって思うのも外国的~。
そしてさらにびっくりは、どちらもとっても美味しいのです!
カバさんは薄ーい最中みたいな生地にクリームが入っていて、アーモンドもちょっとついてて、パリッ、ほろりっとしておいしい!びっくりしちゃった。
そしてバラのお菓子も美味しいのー。
なんだか懐かしいような、州浜みたいな味わい。
どちらもどうやって作るのか、材料がなになのか、見当がつくようでつかないのでもっと知りたいなー。
最近、成城石井などでも外国の「添加物なし」のお菓子を買ってその美味しさに驚いています。サブレとか。
いつか、いろんな国のいろんなお菓子工場に旅に行きたいなぁ。